遊び方

熱気球には、車のような「前に進むエンジン」がありません。 できることは あたためて浮く ことと 気体を抜いて沈む ことだけ。 前や横に進むには、そのとき吹いている「風」にまかせるしかありません。 このゲームは、その本物の熱気球の感覚をそのまま再現しています。

このゲームで遊べるのは「JDG(ジャッジ・ディクレアード・ゴール)」という、実際の熱気球競技で 使われるルールのミニ版です。下のステップの通りに進めば、はじめてでも迷いません。

  1. 気球の柄を選ぶ(お好みで)

    飛ぶ前に、気球の色や模様を自由に選べます。あらかじめ用意された柄から選ぶだけでも、 自分でマス目を塗って自作の柄にすることもできます。あとから パターン・エディタ でじっくり作り込むこともできるので、まずは気軽に好きな色を選んでみましょう。

    気球の色・柄を選ぶ画面のスクリーンショット
    実際のゲーム画面(気球の色・柄の選択パネル)
  2. 飛ぶエリアを選ぶ

    日本国内のいくつかのフィールドから、飛ぶ場所を選びます。国土地理院の地形データをもとに、 実在するその場所の地形が3Dで再現されています。地図をタップしてエリアの中心(=目標地点)を 選んだら、そのエリアで飛び始めます。 この画面では、建物を3Dで表示するかどうかもあわせて選べます(次のステップ)。

    フライトエリア選択画面のスクリーンショット。日本地図から場所を選ぶ
    実際のゲーム画面(フライトエリア選択)
  3. 建物データを選ぶ(お好みで)

    エリア選択画面の「建物データ」で、建物を3Dで表示するかどうかを選べます。 「建物データなし」が初期設定で、迷ったらそのままで大丈夫です。建物を出したいときは 「簡易」を、Wi-Fiと新しめの端末で、より広い範囲をびっしり出したいときは「詳細」を 選びます。どちらも通信量と端末の負荷が増えるので、Wi-Fi環境がおすすめです。

    建物データの選択リストを開いたスクリーンショット。なし・簡易・詳細の3つが並ぶ
    建物データは「なし」「簡易」「詳細」の3つから選べる
  4. 風を読んで、離陸地点を選ぶ

    「パイバル観測データ」という表で、高さ(ft)ごとの風向き・風の強さを確認できます。 目標の風上側に離陸地点を取り、飛びながら高さで風を乗り換えれば目標に近づけます。 地図をタップして、狙った風に合う離陸地点を選びましょう。

    パイバル観測データの表と離陸地点を選ぶ地図のスクリーンショット
    風のデータ(パイバル表)と離陸地点の選択画面
  5. バーナーで浮き上がる

    Space キー(スマホはボタン)を長押しすると、気球の中の空気があたためられて 浮き上がります。手を離せば加熱が止まり、やがて自然に沈んでいきます。

    フライト中のゲーム画面のスクリーンショット。右下にバーナー・排気・マーカー投下のボタンが並ぶ
    実際のゲーム画面(フライト中・バーナー操作)
  6. 高さを変えて、追い風をつかまえる

    風は高さによって向きも強さも違います。今の高さで目標の方向に進めなければ、 Space(上昇)や R(リップライン・下降)で高さを変え、 狙った方向へ運んでくれる風を探します。これが熱気球ならではの操縦の醍醐味です。

  7. 目標に近づいたら、マーカーを投下する

    目標の真上あたりまで来たら、M キーでマーカー(目印)を投下します。 投下した地点が目標にどれだけ近いかで得点が決まります。

    目標(黄色いリングとオレンジ色のX印)に気球が近づいているゲーム画面のスクリーンショット
    実際のゲーム画面(目標に接近し、マーカー投下ボタンが押せる状態)
  8. 結果を確認する

    目標からの距離が表示されます。近ければ近いほど高得点です。うまくいかなくても、 風の読み方を変えてもう一度挑戦してみましょう。

基本の操作

キー できること
Space(長押し) バーナー — あたためて浮き上がる
R(長押し) リップライン — 気体を抜いて沈む
M マーカー投下
V 視点切り替え(ゴンドラの中/外から見る)
1〜4 時間の速さを ×1・×2・×4・×8 に切り替える
P パイバル表(風の情報)の表示・非表示
マウスのドラッグ / ホイール 視点の回転 / ズーム

スマホ版では、画面上のボタンをタップして同じ操作ができます。

うまく飛ぶコツ

もっと詳しく知りたいときは

操作や仕組みをさらに詳しく知りたい方は 詳しい仕様ページ を、 専門用語の意味を確認したいときは 用語集 をご覧ください。

実演: 離陸から着地まで、実際に1回フライトする様子(モバイル版)