詳しい仕様
このページでは、遊び方ページよりもう少し詳しく、ゲームの中の仕組みを紹介します。
飛ぶしくみ(物理)
熱気球は「バーナーで空気をあたためて浮く」「リップラインで気体を抜いて沈む」の2つの操作しかできません。 上下の動きは自分でコントロールできますが、前や横への動きは完全に風まかせです。 これは実際の熱気球と同じ仕組みで、ゲームでも同じルールを再現しています。
マーカーを投下すると、実際の物体のように重力で落下していきます。落下の速さには上限があり、 本物のマーカー投下と近い挙動になるよう調整されています。
高さで変わる風
風は地上と上空で向きも強さも違います。ゲームでは、高さごとの風のデータ(パイバル表)をもとに、 飛んでいる高さに応じてリアルタイムで風が変わります。これが「高さを変えて狙った方向に進む」という、 熱気球ならではの操縦の面白さを生んでいます。
さらに、地表に近い高さ(500フィートあたりまで)では、風が細かくゆらぐ「地上風のゆらぎ」という 要素もあります。地上に近づくほど風が読みにくくなる、という実際の感覚に近づけています。
時間の進み方とリプレイ
じっくり風を読みたいときはそのままの速さで、移動が多い場面では時間を最大8倍まで速められます。 また、目標にかなり近づいた飛行は自動的に記録され、あとから見返せる「リプレイ」機能があります。
視点とゴンドラ
ゴンドラの中からの一人称視点と、気球の外から見る視点を切り替えられます。ゴンドラの中では、 編み込みのバスケットやゴア(気球の球皮を構成する16枚の縦長パネル)、バーナーの炎、 リップラインのロープまで再現されています。コンパスもあるので、方角を確認しながら飛べます。
マルチプレイ
ルームコードを共有するだけで、同じ空を友だちと一緒に飛べます。他のプレイヤーの気球は 「ゴースト」として見えます。サーバーの維持費を抑えるため、同時に飛べる人数には上限があります (誰でも無料で遊び続けられるようにするための制限です)。
気球のデザイン
気球の色や模様は自由にカスタマイズできます。用意されたパターンから選ぶだけでなく、 マス目を1つずつ塗ったり、三角パネル単位で塗り分けたりして、自分だけのオリジナル柄を作ることも できます。作った柄は短いコードにまとめて、他の人と共有できます。詳しくは パターン・エディタのページ をご覧ください。